こんにちは。エムです。
収穫体験も終盤となった8月21日、トウモロコシ収穫体験の様子を見に行きました。その時の報告です。
8時30分頃に農場に着いたところ、どこからか人の声がしていました。しかもかなり大きな声で。しかし、アグリ担当のОさんの声ではないし、声のする方に行ってみても、人影がありません。
よくよく探してみたら、声の主はトウモロコシの陰にいました。その正体は、ラジオです!
トウモロコシ畑にラジオが・・・感のいい方ならお分かりですね。そう、クマさん避けです。
前回、電気柵を設置したと報告しましたが、Оさんによると、「クマが電気柵を乗り越えて、毎晩のようにトウモロコシを食べていくんだよ。相当な電気ショックなのに」。
畑はこんな状態でした。クマさんが踏みつけた跡はミステリーサークルのようです。もう後はこのくらいしか対策がないと、ラジオを持ち込んだということです。ここ10日ぐらい、夜も昼もスイッチは入れっぱなしということでした。効果はあるそうですよ。よかったです。
収穫体験です。
10時には参加者もそろい、トウモロコシの収穫からスタートしました。お店に出荷する分も含めてたくさん収穫し、お持ち帰り用として1家族15本を選びました。
ナスも、まだまだいいのがたくさん採れています。

じゃがいもも、量は少ないですが収穫できました。子どもたちは、トウモロコシよりもじゃがいも掘りの方が楽しかったと言っていました。
アグリサポーターさんが、トウモロコシを茹でくれました。「こんなおいしいトウモロシ、食べたことない」と評価は上々。食べ始めると、急に口数少なくなる皆さん。おいしいものを食べると人は無口になるようです(笑)
ここで農場の様子を少し。
黒姫農場も連日猛暑続きということです。ゲリラ豪雨も最近はなく、土はカラカラ。もう限界だと、Oさんが水撒きをしました。ここは白菜とカブの畑です。
こちらは、さつまいも畑です。雑草に覆われていました。アグリサポーターさんが汗だくになって除草をしていました。ありがとうございます。
さて、8月12日からスタートしたトウモロコシの収穫体験ですが、8月22日をもって、無事終了しました。7日間の体験日で、のべ65家族(大人139人、子ども122人)の皆さんに参加いただきました。ありがとうございました。
黒姫農場はこれで遅い夏休みに入ります。周辺には蕎麦やコスモスの花が咲き始めています。そして、9月には今年も豚さんを放牧する予定です。10月にはさつまいも収穫体験も控えています。
【追伸】
8月17日の収穫体験日には、県外から2組が参加してくださいました。
埼玉県に本部があるコープネット事業連合から、職員さんが中学生の娘さんと2人で。お隣の新潟県のコープにいがたからは、組合員理事さんがお友達の組合員さん3人とともに4人で参加されました。
楽しい経験をされたかと思います。ありがとうございました!
このブログを書いている途中、私の隣のデスクにいるОさんが、「農場に現れる熊はデカイらしい」と、興奮気味に話かけてきました。今年の夏は、黒姫高原では熊が頻繁に出没しているそうですが、地元の方によると黒姫農場周辺に現れる熊は特に大型ということです。
「電気柵を乗り越えてくるなんて不思議に思っていたけど・・・想像したら急に怖くなった」と言うОさん。よかったですね、遭遇しなくて。
