日本を、食卓から元気にしよう
コープながの

コープ黒姫農場

長野県と新潟県のさかい黒姫高原の農場で野菜が育つようすや、悪戦苦闘の農作業などを紹介していきます。

プロフィール

長野県の上水内(かみみのち)郡信濃町・黒姫高原にある、2ヘクタールの遊休農地を活用した実験農場です。
生協コープながのと、(株)長野県農協直販・(株)みすずコーポレーションが協同して、トウモロコシなど10数種類の野菜を栽培しています。
コープながのでは、農業のたいせつさや遊休農地など日本の農業のかかえている問題を学ぶことと、栽培ノウハウを蓄積しながら農業の事業化の可能性を探っていく場として、今年からとりくみを進めています。

黒姫農場への地図

(pdfファイル:407キロバイト)

こんにちは。エムです。

収穫体験も終盤となった8月21日、トウモロコシ収穫体験の様子を見に行きました。その時の報告です。

 

8時30分頃に農場に着いたところ、どこからか人の声がしていました。しかもかなり大きな声で。しかし、アグリ担当のОさんの声ではないし、声のする方に行ってみても、人影がありません。
よくよく探してみたら、声の主はトウモロコシの陰にいました。その正体は、ラジオです!
トウモロコシ畑にラジオが・・・感のいい方ならお分かりですね。そう、クマさん避けです。

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前回、電気柵を設置したと報告しましたが、Оさんによると、「クマが電気柵を乗り越えて、毎晩のようにトウモロコシを食べていくんだよ。相当な電気ショックなのに」。

畑はこんな状態でした。クマさんが踏みつけた跡はミステリーサークルのようです。もう後はこのくらいしか対策がないと、ラジオを持ち込んだということです。ここ10日ぐらい、夜も昼もスイッチは入れっぱなしということでした。効果はあるそうですよ。よかったです。

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収穫体験です。

10時には参加者もそろい、トウモロコシの収穫からスタートしました。お店に出荷する分も含めてたくさん収穫し、お持ち帰り用として1家族15本を選びました。

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ナスも、まだまだいいのがたくさん採れています。 20100821_4.jpg

じゃがいもも、量は少ないですが収穫できました。子どもたちは、トウモロコシよりもじゃがいも掘りの方が楽しかったと言っていました。

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アグリサポーターさんが、トウモロコシを茹でくれました。「こんなおいしいトウモロシ、食べたことない」と評価は上々。食べ始めると、急に口数少なくなる皆さん。おいしいものを食べると人は無口になるようです(笑)

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ここで農場の様子を少し。
黒姫農場も連日猛暑続きということです。ゲリラ豪雨も最近はなく、土はカラカラ。もう限界だと、Oさんが水撒きをしました。ここは白菜とカブの畑です。

20100821_7.JPGこちらは、さつまいも畑です。雑草に覆われていました。アグリサポーターさんが汗だくになって除草をしていました。ありがとうございます。

20100821_8.JPGさて、8月12日からスタートしたトウモロコシの収穫体験ですが、8月22日をもって、無事終了しました。7日間の体験日で、のべ65家族(大人139人、子ども122人)の皆さんに参加いただきました。ありがとうございました。

 

黒姫農場はこれで遅い夏休みに入ります。周辺には蕎麦やコスモスの花が咲き始めています。そして、9月には今年も豚さんを放牧する予定です。10月にはさつまいも収穫体験も控えています。

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【追伸】
8月17日の収穫体験日には、県外から2組が参加してくださいました。

埼玉県に本部があるコープネット事業連合から、職員さんが中学生の娘さんと2人で。お隣の新潟県のコープにいがたからは、組合員理事さんがお友達の組合員さん3人とともに4人で参加されました。

楽しい経験をされたかと思います。ありがとうございました!

 

このブログを書いている途中、私の隣のデスクにいるОさんが、「農場に現れる熊はデカイらしい」と、興奮気味に話かけてきました。今年の夏は、黒姫高原では熊が頻繁に出没しているそうですが、地元の方によると黒姫農場周辺に現れる熊は特に大型ということです。

「電気柵を乗り越えてくるなんて不思議に思っていたけど・・・想像したら急に怖くなった」と言うОさん。よかったですね、遭遇しなくて。

お久しぶりです。こんにちは、エムです。

夏休み子ども農業体験ツアーが終わってからしばらくは静だった農場に、再び活気が戻ってきました。8月10日から、トウモロコシの収穫体験が始まりました。

 

生育が心配されたトウモロコシですが、昨年よりも大きくて立派なものが多いようです。

アグリ担当のOさんから、収穫に適したトウモロコシの見分け方を教わって、いざ畑へ!

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どんどん、収穫していきます。

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1家族、15本のお土産を確保したら、後はコープのお店に出荷する分の収穫も行います。収穫したトウモロコシは、アグリサポーターさんが箱に詰めていきます。

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1時間ほど、トウモロコシを収穫したら、次は、ナス、きゅうり、大根も収穫しました。大きさにびっくりの子どもたち。

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思いのほか、たくさん収穫できて大喜びの参加者。満足そうな笑顔です!

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さて、トウモロコシ畑の東側には、このような荒らされた跡がいくつかありました。茎がたくさん折れています。 20100812_6.JPG

やや!これは?誰かが食い散らかしたようです。

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手にとってみました。きれいに食べてありますね~。実は、クマさんの仕業です!

やっぱり、やって来ましたね。食べ頃を正確に把握しているようです。

20100812_8.JPG  昨年は、早い時期に電気柵を設置しましたが、今年は設置していませんでした。

少しくらいならクマさんに食べてもらっても良いのですが、見過ごせないほどの被害です。

収穫体験で多くの人が訪れますし、やっぱり危険なので、電気柵を設置しました。

ごめんね、クマさん。

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この煙は?パンパンと大きな音もします。アグリ担当のOさんが、何やら手に持っています。

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これです。お分かりでしょうか? 

そう、爆竹です。収穫体験中は電気柵に電気を通さないので、念のためにクマさんに、人間がいることを知らせるためです。

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トウモロコシの収穫体験は、8月22日までの間に、7日間計画しています。7日間の参加予定家族は72家族となっています。 事故や怪我のないように、楽しんでいただきたいと思います。

 

最後に、おまけの写真を。大きさがエムの麦わら帽子と同じだったので、思わずパチリ!

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夏休み子ども農業体験ツアー、2日目の報告です。

7月30日は、8時半過ぎに農場にやってきた子どもたち。

まずは、トウモロコシの収穫です。「ひげが黒く縮れているものを目安にもいでください」との、アグリ担当のOさんの指示を受けて、いっせいに収穫スタート。

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昨年に比べ、雑草が少なくて移動しやすく、収穫作業も楽でした。アグリサポーターさんを中心に、アグリクラブの家族、エムたち職員も、今年は除草を一生懸命行いました。その成果ですね。

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もいだトウモロコシを1カ所に集めます。さすが、18人の力。1時間ほどで900本を収穫できました!

このトウモロコシは、コープ安曇野豊科店と、コープ松本村井店に持って行きました。もちろん子どたちのお土産にもなりました。

 

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じゃがいも掘りです。トウモロコシの収穫より、盛り上がってました。

じゃがいもは前にも報告しましたが、植え付け時の天候と、その後の天候不順もあって、できがよくありませんでした。

でも、この通り。中にはこんな立派なものもあります!「これ見て、見て!すごいでしょ!」

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お次は、きゅうりの収穫。とにかくきゅうりは豊作で、大きくなるのも早いのです。

「見落としのないように、収穫してね」の指示に、外側からだと見つけにくいと、棚の中に入って収穫する子も。

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こちらはナスです。昨年に続き豊作です。

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今年は、試食タイムを設けました。アグリサポーターの皆さんが用意してくださいました。

トウモロシとじゃがいもは茹でて、きゅうりとレタスはサラダにしていただきました。採りたてのトウモロコシの味は格別です!とっても、おいしかったですよ!

じゃがいもも、3種類食べ比べました。

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最後に、農場で記念写真をパチリ。

雨の影響で、夜の花火ができなかったり残念なこともありあましたが、子どもたちのこの笑顔を見ると、いっぱい楽しいことがあったんだなって、エムは思っています。

「また、来年こようね」なんて声も聞かれました。うれしいです!ぜひ、おいで!お友だちも誘って!

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さて、子どもたちが去った農場は、一時、静寂に包まれます。

そして、いよいよ10日から、本格的にトウモロコシの収穫が始まります。

こんには。エムです。

今年も元気な子どもたちが、農場にやってきました。7月29日と30日は、「夏休み子ども農業体験ツアー」です。

1日目。昼に全県から集まった18人子どもたちは、農場に来る前に、農場近くの丸山牧場で酪農の体験をしました。牛のお乳を絞ったり、えさを与えたり、丸山さんとお話もしてきました。

丸山牧場はコープの牛乳の生産者の1人で、農場に放牧する豚さんのお世話もしてくださっている方です。牛さんも一緒に記念写真です。

P1050968.JPG酪農の体験後に、子どもたちが農場にやってきたのは、午後4時。雨が降ったりやんだりの中で、総合企画室アグリ担当のOさんが農場での1日目の作業となる、芽欠きについて説明。

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そして、作業開始。トウモロコシは濡れているので、ちょっとやりにくそうです。芽欠きというのは、1株に1つのモロコシを実らせるために、一番生長の良い実を1つ残して、他の実をもぎとる作業です。

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1列が約100メートルです。「え~!そんなにあるの」と言っていた子どもたちも、いざ作業がはじまると競うようにどんどん進みます。

このあたりで半分ぐらい進んたところです。でも、休憩はとりません。

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「やったーっ」 何着かな?他の列の進みぐあいが気になります。

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1日目の作業は、雨の影響もあって、芽欠きだけにしました。予定時刻よりも早く終了です。

予定では、芽欠きの他に、草取りや、じゃがいも掘りと、たくさん働いてもらうはずでした。

あっ、働くではなくて、「体験してもらう」ですね。

 

さて、夏休み子ども農業体験ツアー1日目の報告はここまでです。

2日目の様子は後日の報告とさせてください。2、3日待っていてくださいね。

夏野菜が絶好調です!

こんにちは、エムです。

連日の猛暑と少雨で、黒姫もカラカラの状態が続いていますが、先週に続き、夏野菜が絶好調です。

 

7月25日の活動日には、アグリクラブから12家族が参加しました。

まず、トウモロコシの芽欠き作業をしました。

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芽欠きした房です。ちっちゃな子も、がんばりましたね。

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絶好調のきゅうりです。いい形のが、たくさん採れてます。子どもたちは、棚の中に入って収穫?日除け?

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こちらは、大根です。分かりにくいのですが、まずまずの大きさです。

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ブルーべリーも、収穫のピークです。その場で味わったり、持ち帰ってジャムなどを作るそうです。

エムの家でも少量ですがジャムを作りました。ヨーグルトにトッピングして、いただいています。

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今回のおみやげは、たくさんです! 

きゅうり、ナス、ぼたこしょう、ラディッシュ、大根、お試しで掘ったじゃがいもと、一度には抱えきれないほどになりました。

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見てください、どうです? 

ハロウィンかぼちゃとのことです。何十キロにもなるといいます。いつ収穫するのか、聞いていませんが、どこまで大きくなるのか楽しみですね。でも、大きくなり過ぎても困りますね。運べなくなってしまいます。

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さて、今週は「夏休み子ども農業体験ツアー」です。29日と30日ですが、お天気が心配です。

もちろん、その時の様子もご報告しますので、お楽しみに!

 

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