日本を、食卓から元気にしよう
コープながの

コープ黒姫農場

長野県と新潟県のさかい黒姫高原の農場で野菜が育つようすや、悪戦苦闘の農作業などを紹介していきます。

プロフィール

長野県の上水内(かみみのち)郡信濃町・黒姫高原にある、4ヘクタールの遊休農地を活用した実験農場です。
生協コープながのと、(株)長野県農協直販・(株)みすずコーポレーションが協同して、トウモロコシなど10数種類の野菜を栽培しています。
コープながのでは、農業のたいせつさや遊休農地など日本の農業のかかえている問題を学ぶことと、栽培ノウハウを蓄積しながら農業の事業化の可能性を探っていく場として、2009年からとりくみを進めています。

黒姫農場への地図

(pdfファイル:407キロバイト)

5月13日(日)、コープ黒姫農場・アグリクラブのスタートにふさわしい快晴。

農場に8時半前に着いたTのこころも軽やか、のびのびです。

と、深呼吸する間もなく、アグリ担当Oさんからありがたいご指示がありました。

Tの上司のSさんとジャガイモを定植する畝づくりです。5m掘っては休み、

5m掘っては息を整え、SさんとTで30mを2本、50mを2本作りました。

ハアハアッ、キツ~ッ!

 

 

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県内各地からクラブ会員の皆さんが集まってきます。

全員が集まるまで、子どもを中心に豚さんへエサあげ体験です。

「いなり揚げ」に豚さんたちが大騒ぎで集まってきました。

 

 

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ジューシーな「いなり揚げ」を食べて、あたしもジューシーになっちゃうぜぇ。

 

 

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ふう~っ。満腹、満腹。 まぶたが重くなっちゃったぜぇ。 なんてね。

 

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本日来られる会員の皆さんが集まったところで、アグリクラブの開会です。

「中央のはたけ」でOさんがあいさつを兼ねて、本日の取り組み内容を

説明しました。半分ぐらいのご家族が、昨年から継続されていて心強い

ものがあります。続いて「南のはたけ」へ移動しました。

 

 

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「南のはたけ」では、アグリサポーターさんから、黒姫の地に合っている

美味しいとうもろこし「恵味(めぐみ)86」の蒔き方について説明を受けました。

いよいよ、クラブ会員の2012年度の農作業開始です。

 

 

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一列が90m以上あるマルチを引いた畝に、みんなでトウモロコシを蒔いていきます。

本日の目標は全部で1万3000粒。先は長いね! でも、子どもたちは、早く種蒔き

が終われば豚さんと遊べるという目標ができて目がランラン。

 

 

 

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これが、「恵味86」の種粒。紙コップを持ちながら、土に穴を開け、穴に一粒ずつ

入れたら、カラスにほじられないように土をかぶせます。

こうして、なにこれ甘~い!というトウモロコシが晩夏に近いころ味わえるんです。

 

 

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あたしたちが蒔いてるんだよ ♡ 。

 

 

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パパといっしょに来たの。ピース!

 

 

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みんなで、一生懸命蒔いているんだもん。 ねーっ!

 

というわけで、約1時間で広大な「南のはたけ」の種蒔きが終わりました。

「中央のはたけ」へ戻って休憩の後は、ジャガイモなどの定植が待って

います。 お隣の畑で休憩していた農家のご夫婦が「大勢でやると、

こんな広い畑にも、すぐ植わっちまうね」と感心されていました。

 

達成感! 「アグリクラブがスタート!」その2 を乞うご期待。

 

 

 

 

雨が降って「おしめり」となったGW後半。ワックスをかけたのにぃと車を見つめた

Tです。というわけで、アグリ担当Oさんから黒姫農場の写真をいただきました。

いよいよ、「アグリサポーター」さんたちが始動です。

すでにジャガイモの種イモ40キログラムの処理(約800個に切って切り口に灰を

つけて)を終えて畑に植えていただきました。 今年も、どうかよろしくお願い

いたします。

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2012年度から新しく増えた畑1ヘクタールです。

これで、コープ黒姫農場は、少しずつ離れた3つの遊休農地を営むことになります。

Tも、このブログで書き分けるために、それぞれの畑の名前が欲しいなあと

思いました。例えば、はじめに開墾したところを「ポラーノの畑」、去年増やした

ところを「ゴーシュの畑」、この写真の場所を「ジョバンニの畑」、なんて

どうでしょう? Oさんに却下されちゃうかな。

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アグリ担当Oさんは、大きな石をどかしたこの畑に、栄養タップリな堆肥を撒き

ました。 ブワワーッ! すんごい剣幕で飛び散ってます。

トウモロコシは連作はOKだけど、土に養分がないとダメなんだよとも話して

くれました。

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Oさんが育てたトウモロコシ(大人気の“恵味86”)。4月14日に種を蒔いて2週間

です。発芽率はバツグン!。5月13日(日)スタートの「アグリクラブ」で会員(組

合員)家族の皆さんといっしょに定植する早蒔きの苗です。

育ったら、「夏休み子ども農業体験ツアー」や「稲里夏祭り」に活用します。

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 これからも、黒姫ブログをお楽しみに~!

 

気温27度、薫風あり

黒姫農場へ向かう道筋の家々に鯉のぼりが泳いでいました。てやんでぃ、アパートを出たら、ちょー特大を買ってやらぁ!などと威張った昔、今じゃ、子どもも大きいしいらないよね!と、はらわた無しのTです(江戸っ子じゃないからさっぱりはしてないけど)。

というわけで、薫風さわやかな農場へ…

 

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28日(土)のGW初日、午前中に「いもい野遊び塾」の取材を終えたあと、戸隠連山を見ながら黒姫農場へ向かいました。戸隠中社や奥社参道前は人の波。今年もパワースポット人気は健在のようでした。

 

 

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最初に目に付いたのは、冬の間に積みあがっていく雪に、道路の場所を教え、雪の高さを測るための「スノーポール」が斜めにかしいでいる姿。お疲れ様でした。

 

 

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豚さんの餌場(屋根つき小屋)は2つありますが、ポールのそばに建つ餌場に一匹だけいた豚さん。

仁王立ちに近い立ち姿が、ちょっぴり凛々しい。

 

 

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そして、そこから近いところにあるブルーベリー畑。春の日差しを浴びて、枝から芽が出始めています。

今後、やわらかい葉がつぎつぎ伸びて、硬い葉に変わって行きます。

 

 

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堆肥が、畑のあちこちに山のように置かれ、えもいわれぬ香りが漂っていました。

半年近く寝かされてできたこの堆肥を、アグリ担当Oさんがトラクターの後ろに付けたスプレッターという機械を使って畑にまんべんなく撒きます。

 

 

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畑から見える妙高山(新潟県)がいい感じ!で見えています。

妙高にある苗名滝は日本百名滝の一つ。農場へ来た方は、午後に足を伸ばしてみるのもいいですよ。特に二輪は、ワインディング道路が楽しく走れてこっちもいい感じ!

 

 

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さて、群れを作ってる豚さんたちは、日陰でのんびり。本日の長野市内は29度を記録した天気の良さ。というか、もう暑っ!

 

 

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おいおい! いっくら泥遊びが好きだからって、あんたスゴすぎっ!

死んじゃってるのかと思ったのサァ。 あとで、こっちをチラ見してたから、ホッとひと安心。

 

 

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柵のそばで熟睡する豚さん。

アグリ担当Oさんは、あと3ヵ月で出荷予定なんだよっ…て。 …うん?

もう肩、バラ、モモと部位に沿ってラインが入っているじゃないですか!!

 

さて、再来週にはお待ちかね「あぐりクラブ」がスタートします。楽しみですね!

 

変な夢を見て真夜中に目覚めたTです。ボーッと起きると毛布2枚の上に羽毛布団が

かかっていて寝汗までかいてました。布団を蹴っ飛ばしたのは言うまでもありません。

というわけで、暖かい羽毛に包まれて冬の間も過ごされたキジさんが現れました。

農場の西の林を、ご夫婦でゆうゆうとお散歩です。(…奥さんはどこ?)

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アグリ担当Oさんは、大車輪で農場の整備を進めています。

今年も遊休農地1ha 分の畑を増やすので、黒姫農場が全部で4ha と広がるからです。

新しい畑は、掘っても掘っても大きな石がゴロンゴロン。この石、売れないかな?

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昨年までの畑は、トラクターできれいに整地できました。

チョット見、雄大な北海道?って感じですよね。 ねっ!

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そして、Oさんにとって三種の神器ならぬ、三台の愛車です。それぞれ用途が違う

この3台に、オレンジのバックホーと「くさかりまさおくん」が揃えば百人力です。

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さて、なんと今年はもう豚さんがやってきました。

生後3ヵ月の中豚です。すでに50kgほどに育ったものを千曲市上山田から89頭

連れて来たそうです。

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春のぽかぽか日よりで気温が上昇する中、広々とした農場につい寝転がってしまう

豚さんたち。

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でも、夜のねぐらも見ておかなくっちゃね。雪で少しゆがんだ豚舎もみんなで見学

し合っています。

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あたしたちって仲良しよねーっ!そうよっ、どお?お散歩に行ってみる?いいわよぉ♪

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けっこう広いのよねぇ。 土の匂いも春らしいのよぉ♪ でしょ、でしょ!

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でも、ちょっと疲れちゃったぁ。 だいじょうぶぅ? はぁ~っ、ここで休みましょうよ…

うと‥うと…

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ちょっと、ちょっとぉ~ あたしたちは泥んこ遊びが大好きなんだからぁ! 

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だぼ~ん! そーよっ、ちょー気持ちいいんだからぁ!

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アグリ担当Oさん曰く、連れてこられる豚さんたちは、メス豚とオスだった(去勢された)豚しかいないんだからさ!

豚さんたちも意思疎通に「おネエ」言葉で鳴くのかな?と思ったTでした。

 

パッチ(メンズレギンス!)を脱いで、一皮剥けたTです(ちょい寒っ)。

というわけで、うららかな日が続きまして、黒姫農場も春めいてきた今日この頃。

アグリ担当Oさんの撮ってきた写真を紹介します。

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前回から一週間たった4月13日(金)です。もう農場に雪は残っていません。

融けた雪はみんな大地に滲み込んでしまいました。

 

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冬の間、コープ長野稲里店で雪かきなどに使われていたホイールローダーを、

アグリ担当Oさんが農場まで運んできました。

これで、さまざまな作業を行うことができますね。がんばれOさん!

 

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遠く黒姫山を見ながら、新しい耕作地の石をどける作業も始まりました。

右側の大きな石は、何百キロあるでしょう?

横に刺さっている棒の長さは90センチあるんですって! でかっ!

 

 

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雪がなくなったと思ったら、一気に草が伸びてきました。「生」の力強さに圧倒されます。

さて、この先は嫌いな方には刺激が強い画像です。

「キャー」な人はスルーしてね! って、もう見えてるよぉ。

 

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アスパラ畑の隣の堆肥を作っているところを耕起してみると、元気いっぱいの

ミミズさんのカタマリが出てきました。ぞわわっ!

 

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そして、そのお隣からはカブトムシのでっかい幼虫がゴロゴロ。でかすぎっ!

どちらも、埋め戻してあげました。

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